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第6回:搬送のボトルネックを解消しよう!
~ボトルネックを解消する2つの方法~

前回は搬送を設定し、その搬送がボトルネックになることを確認しました。 今回は、作成した前回のモデルにおける搬送の設定を変えて、このボトルネックを解消する方法を 2つご紹介致します。

方法1 : 搬送作業者数を増やす
搬送する作業者の人数を増やすことで、一定時間における搬送回数を増やし、ボトルネックを解消します。 ※前回ご紹介したモデルに対して2通りの変更を加えるため、同モデルの名前を変えて別プロジェクトとして保存しておくことをお勧めします。

①-① 作業者の追加
まずはチームマスタに搬送を行う作業者を1人追加します。
作業者の追加の方法は前回と同様です。
※ここでは追加する作業者の名前を“Transfer02”とし、アイコンをクリックして変更します。

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①-② 追加した作業者の搬送アクティビティの設定
追加された作業者に対し、搬送設定を行います。
搬送の設定は、前回と同様の設定とします。


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①-③ シミュレーション結果の確認
レンダリングを実行し、シミュレーションの結果を確認します。
アニメーションを進めると、2人の作業者がそれぞれ搬送を行っている様子を見ることができます。


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マテリアルフローを見ると、前回待ち状態が発生していた後工程の [設備B] での 非稼働時間帯がなくなり、搬送によるボトルネックが解消されたことが分かります。

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しかしながら、作業者を増やすことは事実上、作業者コストを増加させることに繋がります。
そこで、もう1つの方法がボトルネック解消法として挙げられます。

方法2 : 搬送ロットサイズを増やす
搬送するロットサイズを増やすことで、一度に多くの部品を搬送し、ボトルネックを解消します。
※方法1を行ったモデルではなく、前回ご紹介したモデルと同様の設定状態にあるモデルを使用します。

②-① 搬送アクティビティの搬送個数の変更
既存の搬送アクティビティに対して、1回の搬送で運ぶ部品の数を増やします。
ここでは2個ずつ搬送するように変更します。

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②-② シミュレーション結果の確認
レンダリングを実行し、マテリアルフローを確認します。

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今回はボトルネックとなっている搬送の設定を2つの方法で解消する例をご紹介致しました。
生産モデルによってボトルネックの解消方法は様々ですが、GD.findiでは搬送の人数やロットサイズを変えることでどれくらいの効果を見込めるかが簡単に把握できます。

なお、 GD.findi に関する詳細は下記ヘルプページをご覧いただくか、 GD.findi サポートまでお問い合わせください。

ヘルプページ:https://www.gdfindi.com/ja/support/help/
サポートメールアドレス:gdfindi_support@lexer.co.jp

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