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Practice of GD.findi

Tech Magazine Practice of GD.findi

第1回:GD.findiは単なるシミュレーション・ツールではない!
~「山積み分析機能」の活用方法とは?~

皆様方の多くは、GD.findi をシミュレーション・ツールと考えていらっしゃる方が多いかと思います。しかし、GD.findi は単なるシミュレーション・ツールではありません。GD.findi は生産システム設計を支援する統合サービスとして開発されました。
GD.findi は工程設計、物流設計、レイアウト設計、ライン編成、グループ編成等、様々な計画立案を行うことを目的とした生産システム設計支援のクラウド・サービスです。

従来の生産システム設計での問題は、計画者の意図通りの設計になっているかどうかを迅速に確認することが出来ないことでした。GD.findi では、生産システムを設計するとほぼ同時に、その性能を評価する事ができます。設計とシミュレーションをシームレスに行うことが出来てこそ、生産準備の真のフロントローディングが可能であると、私達は考えています。
生産システム設計業務においては、シミュレーション機能は”あって当たり前”でなければなりません。そして、GD.findi のシミュレーション機能は、設計したシステムの動作を、設計したその段階で確認する為のものなのです。すなわち、GD.findi は、「生産システム設計支援アプリケーション」なのです。

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さて、Tech Magazine第1回の今回は、GD.findi を生産システム設計に役立てて頂く為の便利な支援機能をご紹介いたします。
今回ご紹介させて頂くのは「山積み分析機能」です。GD.findi がご支援する生産システム設計業務では、まず最初に、負荷と能力のバランス調整を行います。この調整のためには、現在設計している生産システムの負荷工数の過不足状態を把握することが必要です。これを簡単に行えるのが、一般的に「山積み表」という考え方です。

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GD.findi では、[ツールメニュー]-[フロアプラン山積み] のメニューから、ステーション別の工数山積みを表示する事が出来ます。

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この「フロアプラン山積み」を見ながら、工数不足や余力状態を把握して、ステーション間の負荷のバランスを調整して行きます。
このような負荷バランスを調整することを「山崩し」といいます。GD.findiでは「山崩し」は、各要素作業のステーションへの関連付けを変更することで行います。

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山崩しの結果、全体のバランスがとれていれば、生産システムが効率よく稼働する可能性は高いと言えるでしょう。それでも、例えば

生産目標 > 生産能力

である場合は、生産能力を増やす、あるいは負荷を減らす対策を講じなければなりません。
対策としては、例えば、

  • 稼働時間(就業時間)を延長する、残業や休日出勤を行う。
  • 作業者を増員する。
  • 設備能力、ステーション数を増強する。
  • 外注化して負荷を減らす。
  • 工法を改善し、要素作業時間を短縮する。

などが考えられますね。
実は、シミュレーションを行わなくても、「フロアプラン山積み」というツールだけでも、基本的な生産システム設計業務は可能なのです。GD.findi で生産システム設計業務を行う際は、「山積み分析機能」を是非、ご活用下さい。

また、以下もご参考にしてください。
http://www.lexer.co.jp/gdfindi_cat/technology#section4
「Concept&Technology/工程業務をパワーアップする!」

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