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中部産業連盟の機関誌「プログレス」に弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。

中部産業連盟の機関誌「プログレス」は、有益なマネジメント情報の提供を趣旨に発行され、会員に配布されています。市場や企業のタイムリーなテーマについて、当該分野の専門家の特集記事や、中産連所属コンサルタントによる研究成果等が掲載されています。

この度、企業訪問シリーズの第66回に、弊社代表のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
以下、記事の概要を紹介いたします。
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レクサー・リサーチ設立当初から、中村社長が主張していたのは、インターネットのような通信技術の活用は、「知を生み出すメカニズム」の中核の技術で、ビジネス活動や人間社会に本当の変革をもたらす、という視点である。
ただし、勘違いしてしまいがちなのは、そうした技術さえ導入すれば新しい未来がまっているというわけではなく、あくまで意思決定する人間の判断が重要である。「便利な道具があって仕事が楽になることが目的ではなく、通信技術を活用することで、考えて判断して意思決定するという、創造的な人間主体の活動がなされる必要がある」と中村社長は強調する。
通信技術の活用は大きな社会変革をもたらす潜在力を持っているが、あくまで人間の創造活動を支援する道具であるという点を踏まえておく必要がある。

レクサー・リサーチでは、この問題を解決するために、生産工場をコンピュータ上で仮想し、モノの流れや人の動きを予測する、仮想量産試作システムを開発した。このシステムをすでに稼働している量産システムに活用した例を紹介する。
高精度のプレス板金部品を供給しているあるプレス工場では、多品種少量生産による生産性の低下が大きな経営課題だった。そこで同社のシステムを取り入れた。このシステムの特徴は、新しい生産設備の導入や既存の設備の改修を行うことなく、作業者へスマートフォンを与えただけという点である。従来はライン長がホワイトボードで作業指示を出して、作業終了後に実績を回収して翌日の生産計画を立てなければならなかった。しかし同システムは、作業者がスマートフォンに各工程の指示や作業終了の実績をタイムリーに入力することで、リアルタイムによる作業指示と実績、進捗の見える化が可能だ。また、これにより極めて短時間で生産計画の立案や変更ができるようになった。
結果毎日の生産管理者の業務が劇的に短縮されたとともに、オーダーの急な割り込みにも柔軟に対応が可能となった。

中村社長は、まだまだムダが多い中小企業の現場ほど、可能性が大きいが、その解決方法をしらないところが多い。それを一緒に考えて解決していくのが我々の役割と話す。

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