GD.findi

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生産システムシミュレーター「GD.findi」Simulation Integrated Manufacturing

GD.findiとは

生産システム設計をイノベーションする、画期的なシミュレータです。

GD.findiは「ちょっと賢い電卓」効率化、高精度化、高いコミニュケーション力GD.findiは「ちょっと賢い電卓」効率化、高精度化、高いコミニュケーション力

従来の生産シミュレータは専門家が個別に開発しなければなりませんでした。 GD.findiは、ノンプログラミングでシミュレーションモデルが作れるため、現場の人にも使っていただける、従来の常識を打ち破ったシミュレータです。

例えて言えば、GD.findiは「シミュレーションができる、ちょっと賢い電卓」のようなものなのです。工場企画、製品企画、原価企画から生産準備、製造、物流管理の広い範囲の生産システムに関わる様々な業務の現場において、GD.findiを日常業務で使っていただくことにより、企画、設計の活動は効率化され、高精度化され、共通理解のための高いコミニュケーション力を高めます。これにより、現場力、企業力の強化をご支援いたします。

GD.findiを使えば、工場や物流センター、あるいは医療機関のようなサービス施設をすばやく仮想的に構築し、その生産性を高める方策を練り上げることができます。

シミュレーションの結果として、最適なレイアウト、生産の実施順、設備の性能、在庫スペース、搬送ルートおよび搬送手段、作業者編成を視覚的に確認することができます。そのため、合意形成も容易。直ちに、設備設計・調達、教育・訓練などの準備活動を始めることができます。
また、これらの結果は、視覚的に確認できるだけでなく、数値的に記録されますから、各種のKPIを用いた設計案の比較が可能です。また、これらの数値は、製品原価の計算や見積などにも利用することもできるため、的確な価格設定を行うことが出来るようになります。
これらの優れた効果の背景には、開発元であるレクサー・リサーチの長年の技術蓄積があります。GD.findiには、経営から現場に至るまで、製造・物流業の課題解決に直結するシミュレーション技術が活かされています。

Youtubeが御覧いただけない方はこちらから動画ファイルをダウンロードしてご覧ください

GD.findiはなぜ常識を打ち破った画期的シミュレータなのか?

image

image経験者ならわかる、
従来型離散系シミュレータ。
「ここが辛い!」

アニメーションを使って視覚的にわかりやすく結果を示してくれる離散系シミュレータ。入力も容易と思いがちですが、裏方の苦労は相当なものでした。

その理由は?

実は、離散系シミュレータの裏方作業はプログラミングそのものと言っても良いのが実態でした。そのため、専門の技術者が作業しても時間がかかり、しかも、各種の仮説を変更するたびに、プログラムの変更が必要だったのです。
結果としてタイムリーな有効活用ができず、単なる工場プレゼンツールとなり、最後は使われなくなってしまう場合が多かったのです。

プログラムのロジックをプログラムの専門家がエディタで編集。 gd-findi-02.jpg

image有効活用が難しい
従来型離散系シミュレータ。
では、GD.findiのどこが画期的なのでしょう。

GD.findiでは、プログラマではない業務担当者が直接、操作できます。

その理由は?

GD.findiへの入力の基本は、プロセス(製造の順番)と、レイアウトの二つですが、どちらも、基本的な設定はマウス操作によって行うことができます。
さらに、プロセスとレイアウトの編集機能が独立して設定できるため、それぞれの仮説を変更してその結果を検証する作業を、大幅に効率化することができるのです。

何をどこでつくるのかの入力は、画面の右(プロセス)を左(レイアウト)へマウスでドラッグ&ドロップするだけ。 image

GD.findi の特長

簡単な操作

分かりやすいGUIを提供しており、数時間のトレーニングでシミュレーションが実施できます。

クラウド

お客様のIT環境に依存することなく、またグローバルに展開している企業では世界中どこからでも利用できるため、タイムリーにシミュレーションを実施でき、グローバルにシミュレーション結果を情報共有できます。GD.findiは、場所、時間に制約されることなく、生産システム・シミュレーションを実施できます。

プロフェッショナルサービス

生産システムと現場に精通したコンサルタントが、お客様に丁寧なコンサルティングサービスを提供します。製造業の経営課題、現場課題に的確にお応えできる「生産システム・シミュレーション」の活用を様々な角度からご提案いたします。

GD.findi は、生産システム設計の課題解決を支援します。

生産システムを設計する技術者は、常に相反する目標(「コスト低減」と「生産性向上」)を与えられている中で、非常に多くの検証を効率的に行わなければなりません。
GD.findi は、そのような技術者を支援し、迅速で効率的な設計を可能にします。

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生産システム表現のバリエーション

GD.findi では、生産現場で発生する様々な状況の表現が可能です。

項目詳細説明
設備能力の表現設備毎の能力の違いの表現
加工形態の表現シングル処理、バッチ処理、結合処理、分割処理の表現
生産形態の表現多品種混流生産(生産毎の加工時間の違い)の表現
ショップの表現フローショップ型やジョブショップ型の表現
差立ての表現各種差立て(先着順、優先度順など)の表現
作業者配置の表現工程、設備への作業者割当ての表現
流れ作業方式の表現ヨコもち、タテ持ち、(多台持ち、多工程持ち)の表現
作業時間のバラつきの表現与えられた幅でのランダムなバラつきの表現
就業時間帯の表現作業者の稼働時間帯、残業の表現
休日の表現作業者、設備の休日の表現
送り方式の表現1個送り、ロット送りの表現
搬送ルートの表現搬送ルートの表現
混載の表現異なる品種の搬送、ミルクランなどの表現
定期搬送の表現定期便などの表現
定量搬送の表現在庫数に応じた搬送の制御、プル方式の搬送の表現
保守作業の表現段替作業、治工具の交換の表現
投入計画の表現部材の投入順序と、投入タイミングの表現

GD.findi で出来ること

GD.findi を使うとこんなことができます。

image 生産現場の様々な問題に対してGD.findi の活用方法(操作から解決までのプロセス)を一覧にしました。GD.findi の直接的な効果をこちらからご確認いただけます。

GD.findi に設定する情報 ~ GD.findi の入力 ~

GD.findi では、シミュレーションのために特別なデータを用意する必要はありません。生産システムを設計する技術者が、設計業務において決定した諸元(パラメータ)を準備するだけで十分です。即ち、通常の設計業務の結果が、GD.findi の入力データとなります。

img

・製品情報(BOM)
・設備の台数
・設備の配置情報
・設備の加工能力
・設備のバッファ量
・加工の順序
・作業者人数
・就業時間帯
・治工具の数
・治工具の交換タイミング
・交換時間
・搬送経路
・搬送量
・搬送方式
・生産
・生産管理方式

GD.findi から得られる情報 ~ GD.findi の出力 ~

仮想の工場(モデル)を動かすことによって、”観測”されるデータ(シミュレーション結果)が得られます。GD.findi から得られるシミュレーション結果の例を以下に示します。

img

・稼働時間
・品種別完成品数
・ツール/工具総数
・作業者の稼働時間
・設備の稼働時間
・設備の段取時間
・ワーク待ち時間
・ワーク排出待ち時間
・品番別在庫量
・工程別在庫量
・搬送車稼働率
・搬送車移動距離
・作業者移動距離
・平均滞留時間
・製品リードタイム
・平均ピッチタイム

GD.findi による生産システム分析

問題点の気づきを与える「マテリアルフロー・チャート」

マテリアルフロー・チャートは、進度グラフ、ガントチャート、サイクル線図を重ねて表示した もので、生産システムの分析に非常に有効なツールです。 生産システムを 「流すもの(ステーション)」、「流れるもの(マテリアル)」という視点で 捉え、その両者(主体と対象)の挙動を重ねて表示することで、生産システムの理解を 支援し、気づきを与えることができます。

gd-findi-a.jpg

GD.findi の機能

シミュレーションモデル設定機能

フロアプラン設定

フロアレイアウト、⽣産ライン、設備能力、モノの流れなどを容易な操作のエディタで設定します。工場レイアウト図面などを下図として、その上にフロアプランを設定することができるため、リアルな工場内での物の流れを設定できます。

プロセスデザイン設定

MBOMを利用して製造プロセスを定義、製造手順と工程諸元を設定いたします。

アクティビティの設定

作業チーム、搬送等の、生産性をはじめとする数々のパフォーマンスに影響を与える動的な要素をアクティビティとして定義します。これらのアクティビティはフロアプラン、プロセスデザインと関連付けて定義します。

生産計画設定

生産計画を設定し、シミュレーションを実行することができます。

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シミュレーション結果出力機能

数値出力シミュレーション状況をアニメーションで表現すること、シミュレーション結果をExcelに出力することができます。

評価・分析機能標準機能としては、生産ラインの能率や稼働率のレーダー・チャート表示、在庫数の時間推移表示などがあります。また、独自のKPIを設定することもできます。

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導入コンサルティングサービス

トレーニング

A:操作トレーニング(基礎編)

チュートリアル基礎編を使用した半日トレーニングです。

簡単な例題を通じて、基礎的な操作に習熟することが目的です。

GD.findi導入の関係者はできるだけ受講することをお勧めします。

(オンサイトでの実施はご相談ください。)

B:操作トレーニング(応用編)

チュートリアル応用編を使用した半日トレーニングです。

本格的な例題を通じて、実務に即した課題を解決し、GD.findiの応用力を養うことが出来ます。

(課題例:稼働率向上、多品種少量、在庫ミニマム、自動化機器導入、原価計算など)

GD.findiモデラーを目指す方にお勧めします。

(オンサイトでの実施はご相談ください。)

導入コンサルティングサービス

A:初期モデル構築

「操作には習熟したものの、最初のモデルがうまく作れない。初期モデルをつくってもらえれば活用できそう。」との声に応えたのが、このサービスです。

GD.findiコンサルタントが、個別のお客様の状況、課題をヒアリングし、いただいた資料やデータから効率よくモデルを構築し、お客様自身による運用につなげます。

所要期間は、1週間~1ヶ月です。

B:モデリング作業支援

「初期モデルはできたので、より複雑な条件を取り込みたい、他工場に展開したい。ところが多忙で適切な人材がいない。」という場合に、一定期間にわたり、GD.findiコンサルタントがお客様を訪問し、オンサイトでモデル構築を支援します。

実施期間は1ヶ月以上です。

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FREEプランは、無料でGD.findiを体験いただけます。
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