製品とサービスの概要

現在、当社がご提供している製品は次のとおりです。
・生産システムシミュレータ「GD.findi」
・仮想工程設計・生産ラインシミュレータ「GP4」
GD.findi 、GP4は優れたユーザ・インターフェースで高い操作性を持っていますが、業務上の問題解決を進めていくためには、これらの技術の特性に対応したアプローチや使い方が重要です。そのため、GD.findi 、GP4の活用を円滑に進めるための導入コンサルティングや、効果的な問題解決コンサルティングをご提供いたします。
より高い生産革新を推進する場合には、当社の経験や知見を活かした生産革新コンサルティングをご提供いたします。生産システムや生産シミュレーションのエキスパートによるプロフェッショナル・サービスとコンサルティング・サービスにより、グローバル時代における各社様の生産革新をご支援いたします。

image CONSULTING 生産革新コンサルティング GD.findi 生産システムシュミレータ クラウドサービス&導入コンサルティング GP4 仮想工程計画・生産ラインシュミレータ

GD.findi

2014年に、今まで培ってきた技術や経験をベースとして、新たなシミュレーションツールを開発いたしました。グローバル・デザイン(Global Design)を追及していくために、遠い地平の彼方に断片的に見出される大きなシステムを見通し、造り込んでいくための「俯瞰システム」とも言うべき透視装置(Finder)となる技術を開発しました。
この技術を、一貫的な統合性(Integrity)を持ち、無限(Infinite)で、イノベーティブ(Innovative)な戦略構想(Initiative)を実現するITツールとして製品化し、これを「GD.findi」と名付け、クラウド・サービスでご提供いたします。
モノづくりの挑戦に、製造業の皆様と共に歩んで参ります。

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当社のテクノロジ

当社は、数多くの特許を獲得しております。OS大手のM社や、スマホ大手のA社などの知財(特許)との闘いもありましたが、当社の知財戦略は原理的な基本特許を獲得することであり、グローバル大手IT企業と熾烈な権利化に関する闘いを乗り越えてきました。

ここで、当社の技術の一部をご紹介いたします。
人と三次元オブジェクトの対話のためのインターフェース技術として、「三次元ドラッグ&ドロップ」技術を開発し(特許技術~図1)、従来、取り扱いが難しかったバーチャル空間の操作性を格段に向上させました。これにより、従来はエキスパートが専門的な操作を加えなければならず、三次元空間では創造的な活動を行いにくかったものを、操作技術の専門性を持っていない人でも三次元空間で直観的な操作を行うことができるようになり、思いのまま、三次元空間のレイアウト等の作業ができるようになりました。
この技術の開発では、「技術的な可能性の追求」ではなく、「この技術は、こうあらねばならない」という、技術のあるべき姿を希求することからスタートし、今までにない、画期的な技術となりました。この技術を実現するためには二次元ディスプレイ上のマウスの出力する二次元座標値を仮想空間中の三次元座標値に変換することが必要となるのです。二次元を三次元に変換することは原理的には不可能ですが、二次元情報を三次元情報へと変換する「ディメンジョナル・チャンネル」と呼ぶ独自のデータ変換技術を開発しました。ここでは、「制約条件変換(Constraints –base translation)」と呼ぶ技術を開発し、次元を落とすこととは逆に、「次元を高める」という機構を構築することで、「三次元ドラッグ&ドロップ」のような従来にない斬新なメカニズムを実現することができました。

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図1 三次元ドラッグ&ドロップ

移動させたい三次元オブジェクトをマウスでピックした後にドラッグすると、マウスで示す三次元物体の表面に沿ってドラッグ移動させることができ、試しながら最も適切な位置に容易に移動させることができます。

また、三次元オブジェクトの多様性は様々な気づきや発想を生み出すため、振る舞いや形状を状況や指示に合わせて変容させることができる技術を開発しました(特許技術~図2)。

図2 多様性を包含した三次元オブジェクト

自律的動作(反応モデル、動き)や三次元形状を、サイバー・ブレードと呼ぶ独自のコンポーネント構造で組み替えることができ、状況や目的に合わせて、オブジェクトの役割や挙動、三次元表現を動的に構成することができます。

そして、バーチャル空間を構成する技術として、仮想空間で様々なオブジェクトが自律的(自らに与えられた行動規範で動作すること)に挙動するための、「3D-OS」と呼ぶ、三次元オブジェクトの並列動作実行処理機構(特許技術~図3)などの、様々な技術を開発しました。
さらには、図4に示すような、仮想空間を遠隔地で共有し、対話的に協働作業を実現する技術(特許技術)を開発しました。

図3 3D-OS

自律的動作(反応モデル、動き)を与えられた複数のオブジェクトが独立な挙動を実現するためのメカニズムです。「リアクター」と呼ぶ、コンピュータのマルチタスクOSのような、自律動作オブジェクトのための並列動作実行技術です。

図4 遠隔地間での協調作業

遠隔地の複数ユーザが共有空間中で、同一物体を操作したり、組み立てることができます。同じものを取り合うことができるため、一緒に作業を行って、協働した制作作業を行うことができます。

仮想化技術やインターフェース技術に留まらず、実際の物理的な挙動を収集するモニタリング技術の開発も進めてきました(図5)。生産工場の部品製造から加工~組立、検査に至るプロセスを、ITデバイスやセンサーを活用してトレースするとともに品質をモニタリングし、製造現場での現象をデータベース化して分析することで、品質対策や生産性向上等のカイゼン活動をご支援して参りました。

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